事務服買取のおすすめ業者は?業者を選ぶコツと買取できない例

事務服買取のおすすめ業者は?業者を選ぶコツと買取できない例

企業で購入した事務服を返さずに退職してしまったり、制服のリニューアルで古い制服を自分で処分するように指示されたりして、自宅に持ち帰ってしまった事務服はありませんか?そのまま残しておいてもいいですが、次に事務服を使う日は近くないでしょう。 それでは事務服の買取業者に買い取ってもらってお小遣いにしませんか?「売れない」と思っている事務服も、実は買い取ってくれる業者はあります。臨時収入で自分にご褒美を買ってみてはどうでしょうか。

事務服の買取を頼みたい衣服買取業者5選

事務服の買取を頼むなら、制服の買取をしている買取業者を選ぶ必要があります。また、後ほどご紹介しますが、個人情報をしっかり守ってもらえたり、買取後の取扱についてわかりやすい業者を選びましょう。 おすすめの業者は以下の5つです。
  • ラミパス
  • りぼん
  • テケテケ
  • リサイクルユニフォームドットコム
  • 松村株式会社
各事務服の買取業者のまとめは以下を参考にしてください。
買取方式 査定にかかる料金 連絡手段 査定にかかる時間 振込にかかる時間
ラミパス 宅配買取 なし(ただし、キャンセル時の返送は金額にかかわらず着払い) メール 届いてから3日程度(繁忙期は5日かかることも) 土日祝日を除く2営業日以内
りぼん 宅配買取 なし(ただし、キャンセル時の返送は金額にかかわらず着払い) メール 記載なし(届いてから3日程度と考えられる) 記載なし(土日祝日を除く2営業日以内と考えられる)
テケテケ 宅配買取 なし(ただし、キャンセル時の返送料金は依頼者負担) メール 商品到着後、3日以内 最短当日、土日祝を挟む場合は銀行の翌営業日
リサイクルユニフォームドットコム 宅配買取 なし メール 記載なし 見積もり合意後、2営業日以内
松村株式会社 訪問回収(毎週水曜日) なし 電話、FAX 記載なし 記載なし
順に見ていきましょう。

ラミパス

ラミパスは中学校・高校の制服をメインに取り扱う買取業者。2021年8月の実績は買取率96%と、多くの利用者が査定額に満足して買取してもらっているようです。 学生服をメインにしていますが、企業制服やダンス衣装なども買取可能。事務服にも対応しています。 取り寄せた買取キットの段ボールか、自宅にある箱に衣装を詰めて着払いで返送するだけで査定してくれる宅配買取が利用できます。自宅にいながら事務服を買い取ってもらえるので便利です。 査定までにかかる時間は、商品がラミパスに届いてから3日程度。土日祝日を除く2営業日以内に振り込みがあります。

りぼん

りぼんも学生服や体操服などを中心に買取をしている買取業者。ゴスロリファッションや電動工具、アウトドア用品の買取など幅広いアイテムを取り扱っており、事務服の買取も可能です。 りぼんも宅配買取に対応しているので、買取キットまたは自分で用意した箱に事務服を詰めて着払いで送るだけ。査定や配送料はかからないのも嬉しいポイントです。 名前や社名などの刺繍があっても除去作業をしてもらえるので、個人情報も守られます。 査定にかかる時間や振り込みまでの時間についての記載が公式サイトにはありませんでしたが、ラミパスの姉妹サイトなので同じくらいのタイミングで連絡があるはずです。

テケテケ

テケテケは中学・高校制服をメインに取り扱う買取業者です。部活ユニフォームや事務服も買取対象になっています。宅配専門だからこそ、無駄なコストを徹底排除して利用者に還元。高額査定が期待できます。 WEBから査定依頼をすると買取キットが届くので、箱に事務服を詰めて着払いで返送するだけで査定が完了。査定結果はメールで届き、査定額に納得できれば最短当日に振り込みされます。入金までのスピードが早いのが魅力です。 名前や社名などの刺繍があっても除去作業をしてもらうことが可能。個人情報が漏れる不安もありません。

リサイクルユニフォームドットコム

リサイクルユニフォームドットコムは、会社の制服に特化した衣服買取業者です。数量や事務服の状態は問わないので、どれだけ着倒した制服であっても引き取ってくれます。 個人からの引き取りだけでなく、企業からの買取もおこなっています。たとえば、2021年8月には群馬県内の会社から事務服一式約400着の買取をしたと公式サイトに掲載があります。企業が利用するほど信用できる衣料買取業者といえるでしょう。 ただし、社名やロゴの入った事務服は回収できないので注意しましょう。

松村株式会社

松村株式会社は、神奈川県横浜市で営業する企業。男性作業着や女性事務服、イベントジャンパーや警備服などを取り扱い、買取・販売しています。昭和25年創立と古い企業なので信頼できるのではないでしょうか。 ・回収可能枚数が10枚以上から ・回収日が毎週水曜日で固定 ・事務服は上下で200円 このような縛りがあるので少し利用しにくさがあるかもしれませんが、他社で買取できなかった事務服を回収してもらうにはいいかもしれません。

事務服の買取業者を選ぶ際に確認すべき3つのポイント

事務服の買取に業者を利用するためには、次の3つのポイントを確認しましょう。
  • 1.古物商の許可を得ているか
  • 2.個人情報が守られているか
  • 3.利用者の口コミや評価はどうか
これらのポイントをおさえることで、悪徳業者に頼んでしまうリスクを回避できる可能性が高まります。

古物商の許可を得ているか

事務服を買取する場合には古物に当たるため、買取業者は古物商法に従わなければなりません。この法律では次の2点が義務付けられています。
  • (1)ホームページに古物営業許可番号を必ず記載する
  • (2)サイト上で取引する際は管轄の警察へURL情報の届け出をする
古物商の許可番号が公式サイトに掲載されていない場合や、各都道府県公安委員会のホームページにURLの表記がない場合にはその業者は違法買取業者。安全に利用できる業者とは言えないので避けたほうがいいでしょう。 利用者の口コミを確認するのも重要なポイント。買取業者の公式サイトに書かれている評価は、いいことを中心に構成されているもの。利用者の口コミを見たほうが取引実態が見えてきます。少しでも不安な評価を見かけたら詳しく確認しておいたほうがいいでしょう。

個人情報が守られているか

大事な個人情報を伝えなければいけないからこそ、買取業者が個人情報にどのように向き合っているかを確認しておくことが大切です。 プライバシーマーク(通称、Pマーク)の取得している業者や、__公安委員会から認可を受けている業者を選ぶと安心でしょう。公安委員会から認可を受けている業者は、古物営業法第18条1項に個人情報の取り扱い方法が定められているため、違反している業者は違法業者となります。違法業者に頼みたくはありませんよね。 買取時に提示した個人情報を無闇に開示されないような業者選びが必要です。

利用者の口コミや評価はどうか

最後に、実際の利用者の口コミや評判をしっかりチェックしておくことも重要なポイント。先ほどもお伝えしましたが、買取業者の公式サイトに掲載されている口コミや評判は、いいことが書かれているものをピックアップすることが多いです。 実際のところどうなのかは、利用者からの声を聞くのが一番信頼できます。クチコミサイトを確認したり、「業者名 口コミ」といったキーワードで検索して見てみましょう。企業サイトからはわからなかった取引の実態が見えてくるかもしれません。 口コミサイトには“サクラ”と呼ばれる業者の身内が高評価をつけていることもあります。評価をいくつか見ることで、極端に高評価であったり、不自然な書き込みを見つけられるはず。そのようなコメントは除外して検討しましょう。

買取できない事務服の例

基本的にどのような事務服であっても買取してもらえることが多いですが、一部、買取できない可能性のある事務服もあります。 まず、社名が刺繍されていたり、会社ロゴが入っている事務服は買取できないことも。事務服を買取した後は他社で事務服としてリユースされることが多いため、別の企業のロゴが入っていると活用できないからです。 買取業者によっては刺繍を取り除く対応をしてくれる場合もありますので、まずは相談してみましょう。 そして、生地が破損したりしていると買取できないことがあります。事務服の買取業者はリユースを基本にしていますので、再利用できない状態だと困ってしまうからです。 しかし、生地が傷んでしまっている場合も、生地として他の製品に生まれ変わったり、別の用途で使われる可能性もあります。その程度の傷みなのかを見積もりの際に伝え、買取可能か聞いてみましょう。

まとめ

企業で使っている事務服も買取業者を使って手放すことができます。企業の制服や事務服の買取に対応している業者を利用して臨時収入をゲットしましょう。 事務服買取業者を選ぶ際には、古物商法をきちんと遵守しているか、個人情報をしっかり守ってくれるか、実際の利用者の口コミはどうなのかを調べることで、悪徳業者に当たってしまう可能性を下げることにつながります。 企業ロゴが入っている事務服や、生地が傷んでしまっている事務服は買取できないことも。しかし、買取できなそうな事務服であっても相談したら買い取ってくれることもあります。まずは問い合わせてみましょう。
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